月神の影響　マイ検証　時事　夢　研究室　

ほぼ毎日動く、月神の動きが日々の出来事のトリガーとなったり、心に変化をもたらしたりすることがあります。この「今日の月はどんな月」では個人的な出来事や、社会的な出来事を、月神の動きと照らし合わせて考えていきます。月神は、２７個のナクシャトラという個性あふれるお宿を、ずっと渡り歩いています。

さて、夢の中で、教えてもらうことがよくあります。
夢は、一瞬の映像のようなものであったり、ストーリーのようなものであったり、様々です。
自分自身に対する、注意喚起や、メッセージのように感じています。

人間が、人生のおよそ三分の一を睡眠で使用していることを思うと、どれほど大切なことかわかります。健康の面はもちろんですが、なにか教えてくれる無形の存在と繋がる時間としても、きっと重要なのではないかと思っています。
この検証ページでは、日々の出来事だけでなく、夢を書き留め、星とのつながりを検証していきます。

1日(木)
ムリガシラ（火星神）
アルドラ（ラーフ神）

セッションを申し込んでくださる方は、ご自身の縁のあるナクシャトラの時をお選びになる事が多い。
これは、私の中では不思議な真実。

2日(金）
アルドラ（ラーフ神）
プナルヴァス（木星神）


3日(土)
プナルヴァス（木星神）
プシャヤ（土星神）

夢を見た
頭が白いふっくらした背中が印象的な知らない人といる
私は、広いからとか狭いからとか、難癖付けている。
この夢から感じたことは、自由でいたいということ。

4日(日)
プシャヤ（土星神）
アシュレーシャ（水星神）

夕方からかなり集中した創作指導
そして、パターンにとりかかる。
アシュレーシャの集中力は半端ない。

5日(月)
アシュレーシャ(水星神)
マーガ(ケートゥ神)

夢を見た
電車で出かけたが帰って来れない。3人で歩く。
鹿が居た。ここで食べるものを確保しないとと・・・
狙いどころは急所の首あたり。
逃げる気配は感じられないほどの動作の鹿。
鹿のおかげで3人は生き延びた。
夢。

午後、遠方の家族と会う。
家族は昨日、奈良旅行。
鹿とのいろいろあった話を聞く。

鹿は、神様。

6日(火）
マーガ(ケートゥ神)
プールヴァパルグニ(金星神)

7日(水)
プールヴァパルグニ(金星神)
ウッタラヴァパルグニ(太陽神)

このところ、いくつもの新しいチャレンジが重なっている
少し疲労がたまっていて気をつけないといけないと感じる
特にプールヴァパルグニの時に起こした病気は長引くと言われているので、注意だ。

8日(木)
ウッタラヴァパルグニ(太陽神)

AIの新しいチャレンジ
思いがけないルートで入ってくる沢山の情報

三菱UFJフィナンシャル・グループは、大谷翔平選手とのブランドパートナー契約を解消。 3月末で契約が終了とのニュース


9日(金)
ハスタ(月神）

抽選番号は９。
インド占星術的に良い数字だ。
ずいぶん後の番号故あきらめていたが、第一希望に。

AIへのチャレンジや新しい技術、機会への挑戦
ひたひたと近づくラーフ水瓶座入り

今日もパターンに集中

10日(土)
ハスタ(月神）
チトラ（火星神）
チトラらしい日。芸術と機械、技術への取り組み
新しい機械はとにかく試行錯誤、これまで取り扱ったことが無いファブリックもトライアンドエラー
最後、少し希望が見えてきた。
休息も必要

11日(日)
チトラ（火星神）
スワティ(ラーフ神)

朝方、あのパターンではいけないと、ぱっと目が覚める。
やはり思った造形をあきらめるなということか。
朝7時ごろからのスワティ、ラーフ神の風が吹いた感覚。

12日(月)
スワティ(ラーフ神)
ヴィ―シャカ(木星神)

13日(火)
ヴィ―シャカ(木星神)
アヌラーダ(土星神)

14日(水)
アヌラーダ(土星神)
ジェーシュタ(水星神)

15日(木)
ジェーシュタ(水星神)
ムーラ(ケートゥ神)

Aちゃんが夢に。


16日(金)
ムーラ(ケートゥ神)
プールヴァシャーダ（金星神）


17日(土)
プールヴァシャーダ（金星神）
ウッタラアシャーダ（太陽神）

華やかな舞台の観覧はまさにプールヴァシャーダの金星神にふさわしい
ずっと会えていなかった友人との再会。立派に成長されたお子さんたちにも会えた。


18日(日)
ウッタラアシャーダ（太陽神）
シュラヴァナ（月神)

19日(月)
シュラヴァナ（月神)
ダニシュタ(火星神)
今日シュラヴァナの時にSWDのチラシ作り。
PCの先生との共同作業。

深夜近く、ダニシュタとなる。ダニシュタは、山羊座から水瓶座のあたり。
ダニシュタはラーフ神が支配星
そしてトランジットのラーフ神が水瓶座へ入った。
ラーフ神は、2025年11月下旬頃までプールヴァパードラパダの影響を受けます。
隠れていた、常識では考えられない、ひどい出来事、反社会的な事が、本当にあったことがわかり、沢山表に出て、情報が広がっていくような時期になるのかもしれません。

20日(火）
ダニシュタ(火星神)
シャタピシャク(ラーフ神)

21日(水)
シャタピシャク(ラーフ神)
プールヴァッバドラパダ(木星神）

22日(木)
プールヴァッバドラパダ(木星神)
ウッタラバドラパダ(土星神)

新書館の担当者との長電話
ゆっくりと言葉を選び、意向を確認し、最善を引き出そうとしてくれる
親身な対応が嬉しい

23日(金)
ウッタラバドラパダ(土星神)
レーヴァティ(水星神)

ホワイトハウス関係者は、トランプ氏が日鉄によるUSスチール買収計画を承認したと明らかにした。
トランプ米大統領は自身のSNSで、日本製鉄とUSスチールの提携が、少なくとも7万人の雇用と140億ドルの経済効果をもたらすと説明。

同日、小泉進次郎農林水産相が、放出する備蓄米の店頭での販売価格を「5キロ2千円程度」にする目標も示した。
太陽神、牡牛座7度、天王星神、牡牛座3度は、共にクリティカ、合
水星神は、牡羊座1度でクリティカ
ややいきなり感もある、クリティカらしいニュース

SNS投稿を再度。SWDへの投稿をダンス関係にも同じものを。
繰り返すこと。

少しずつディテール部分のデザインが決まる
ミシンでなく手縫いの作業で、今週末には仕上げたい。

ナクシャトラもようやく一巡
もうすぐアシュヴィニ

24日(土)
レーヴァティ(水星神)
アシュヴィニ（ケートゥ神）

アシュヴィニは馬と関係があるナクシャトラだが、それになる前の時間帯の起こった事故のニュース。

24日午前11時5分ごろ、福島県のJR常磐線の横手踏切付近で、国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追（のまおい）」に参加していた馬と走行中の列車が衝突した。馬の騎手や乗客にけが人はいなかったが、馬は死んだ。県警南相馬署によると、武者行列中に遮断機が下りていた踏切の近くで馬の足が側溝にはまり、バランスを崩して騎手が落馬。驚いた馬が踏切脇から線路内に入り、列車と衝突。

事故が起こったのは、アシュヴィニの一つ前、27ナクシャトラのラストのレーヴァティのタイミング。
魚座に土星神、月神、金星神、海王星神の4神が同室。

相馬野馬追の概要をHPから、以下本文ママ引用させて頂きます。
甲冑に身をかためた約400騎の騎馬武者が、
腰に太刀、背に旗指物をつけて野原を疾走する、力強く勇壮な様は時代絵巻さながら。
伝説によれば、相馬野馬追は今から一千年以上もの昔、相馬氏の遠祖とされる平将門が
下総国小金ヶ原（現在の千葉県北西部）に放した野馬を敵兵に見立てて
軍事演習に応用したことにはじまったと伝えられています。
そして捕らえた馬を神馬として、氏神である妙見に奉納したのです。

野馬懸から、本文ママ引用させて頂きます。
騎馬武者数十騎が裸馬を境内に設けた竹矢来に追い込み、白鉢巻に白装束をつけた御小人（おこびと）と呼ばれる者たちが、多くの馬の中からおぼし召しにかなう荒駒を素手で捕らえ神前に奉納するという古式にそった行事です。
昔の名残をとどめている唯一の神事といわれ、国の重要無形民俗文化財に指定される重要な要因となりました。

上のHPで動画を拝見しました。信じられない迫力で満ちていました。

25日(日)
アシュヴィニ（ケートゥ神）
バラニー（金星神)

4月27日に香港で行われた競馬のGIレースで故障し、安楽死となった3冠牝馬（ひんば）リバティアイランド（5歳）の遺骨が日本に戻ってきた。

リバティアイランドは2023年に史上7頭目の「牝馬3冠」を達成馬。